大勢でレッスンするタイプ

 

料理教室の種類にはいくつかのタイプがありますが、大勢でレッスンするタイプのメリットは、人数が多いのでにぎやかな雰囲気の中で学べ、交流できる人の数も多くなるという点です。有名シェフや料理研究家が講師になることもあるのでプロの技術を観察できます。また、規模の小さな教室よりも費用も安くなります。また、デモンストレーションタイプだとみていることが多いので、初心者の場合は気軽に参加できるというメリットがあります。

 

デメリットは、デモンストレーションタイプの場合、調理体験がほとんどなくなることです。体験できたとしても分業になるのですべての工程に携わることができず、料理教室に通っているだけではなかなかスキルが上達しにくいです。先生との距離感があるので、調理中に先生の手元がモニターに映されるという設備が無ければ先生の細かなテクニックを観察できません。また、聞きたいことがあっても気軽にすぐに聞けないことが多いというマイナス面もあります。ですから、学んだ料理を自宅で再現しようとしてもなかなかうまくいかないことが多くなります。

 

少人数、プライベートなレッスンタイプ

 

 

このタイプは、調理のすべて工程を体験できるので満足度が高くなります。また、こじんまりとしたアットホームな雰囲気の中でリラックスして学ぶことができます。先生との距離も近いので先生の細かい技術までじっくり観察でき、質問などがしやすいというのも利点の1つです。

 

プライベートなレッスンは、個人の家で行われることが多いので、料理以外でも、インテリアや収納方法などについても学ぶチャンスもあります。デメリットは大勢の場合よりも費用がかかるという点です。また、少人数制なので、多くの人と交流したいという方には向いていません。

 

マンツーマンタイプ

 

先生が生徒と1対1でレッスンを行うスタイルです。1つ1つの工程を丁寧に学ぶことができるので、必要な技術をしっかり習得できます。複数だと先生の目も届かないことがありますが、マンツーマンなら、ささいな点でもすぐに指導してもらえます。他の人に気兼ねすることなく自分のペースで作業が行えるというメリットもあります。

 

ただ、個人レッスンになるので料金は高めになっています。また、先生との相性が悪いと長く続けられません。ホームページで先生の指導方針を確認したり、体験レッスンを受けてみて、気持ちよく続けられそうな教室を選びましょう。

 

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